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2008年05月19日

モスクワ日帰り パート2(実況中継)

おとなしく、電車に乗り込み、ビール飲んで寝ようと思っていたところ問題発生!
以下サンクトペテルブルク生活マニュアル始まって以来の実況中継です。

二人部屋の相方は何と「おばちゃん」ではないか~。
これまで何度か夜行列車に乗ったことがあるが、見ていた限り、男性と女性のコンパートメントは基本的に分けられていたような気がします。チケット買う時にパスポート見せなきゃチケット買えないしね。
ただ、ある方から聞いた情報では、男女で相部屋になる事もありうると聞いた事もあったので、ついにその日が来たかという感じです。
でも、よりによっておばちゃんとは・・・。ズドラストビーチェ(こんにちは)の挨拶は交わしたもののその後重苦しい空気が・・・。若い女性だったらそれはそれで緊張するんでしょうけど。
でも、何とかおばちゃんがいない間に短パンに着替えて、寝る準備はできた!。

しかも、行きのモスクワ行きの電車では進行方向に向かって後ろ側に縦に2段の席だったが、帰りの電車は進行方向に向かって前と後ろに一人ずつ。つまり二人が2段ベットで上下に寝るのではなく、同じら向かい合って寝る構図です。やばいぞ、何とかこの状況を切り抜けるんだ!

ということで、照れ隠しでパソコンをいじっていたところ、救いの手が・・・。
乗務員の人が気を使って、おじちゃんをこちらの部屋に連れてきて、おばちゃんと交代しました。
助かった。でも、おじちゃんと向かい合って寝るのも気まずいに変わりないが。何かあごひげ伸ばした神父さんみたいな人。ロシア語話せても、絶対話合わない・・・。宗教の話でも始めようか?いや、絶対寝る!

次回からは4人掛けか、6人掛け(っていうのかな、とにかく、客室がわかれていなくってたくさんの人が押し込まれている車両)にして、自分の存在を薄めたほうがいいかも。そう、石コロのように。
でも、6人掛けは貴重品取られそうだし・・・。

う〜ん悩ましいです。飛行機だったらこんな心配ないのだが、これが電車の旅(一応出張なんだけど)の面白いところなのかもしれません。日本では寝台列車も少なくなり、見ず知らずの人と空間を共にして移動するチャンスは減ってきていますね。私は今ロシア語が話せないので、この状況は苦痛ですが、言葉が話せたらきっと新しい出会いが生まれたのではと思います・・・。このようなチャンスを与えてくれる事は、ロシアに残された良いところの一つだと思います。

では、今度こそスパコイナ ノーチユ(おやすみなさい)。
明日は5時にサンクトに戻りますが、着替えてすぐに会社へ向かい働きます!

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