ツアコンのお仕事
私がこちらで知り合ったロシア人の友人ですが、サンクトペテルブルクの大学で日本語を学んでいて、
日本での留学経験もあるのですが、学校が休みに入り日本人の観光客のツアーの添乗員のアルバイトをされています。
16名の日本人観光客とサンクトから数百キロ離れたペトロザボドツクというキジ島行きのフェリーが出ている街で会い(16名はモスクワから電車で移動してこの街に)、キジ島観光のガイド。そして、夜行列車を利用してサンクトペテルブルクに来て、市内のエルミタージュ、ペテルゴーフなどを案内、そしてこれまた数百キロ離れたノボゴロドまで電車を使って移動し、そこで次のガイドにバトンタッチという仕事の内容のようでした。
観光客の方たちはモスクワ→キジ島→サンクト→ノボゴロド→モスクワを電車を使って旅行するルートなんでしょうけど、かなりダイナミックなプランですね。日本からは16日のツアーみたいですが。
旅行を主催する方は、各種ホテルやチケットの手配、アルバイトの現地ガイドとのやり取り、ガイド同士の引継ぎの手配などをされるんだと思いますが、よくよく考えると、ロシア語が話せない(と勝手に想像してます)人たちが、複数の観光ガイドの方に引き継がれて、道中無事で観光を満足していただくためには、旅行を主催する会社は、多大な苦労を必要とするのではと思います。
それが旅行会社だと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、特にトラブルが起こりやすいロシアにおいては、いろいろなトラブルが容易に想像できてしまいます。
これからも、ロシアに興味のある方に安全なツアーを企画していただきたいものです。





