本日のバレエ鑑賞にて
今日は偶然にも隣の席に座った方が日本人の留学生でした。
もしかしたら日本人じゃないかもしれないので、話しかけるのも「ブィ イポンカ(あなたは日本人ですか?)」って、ロシア語で聞いたりして・・・。ともかく、うちとけていただいて、ありがたかったです。
演技が終わったのが23時過ぎていましたので、ご自宅までお送りしたのですが、
いろいろな発見がありました。
最近は23時過ぎに外に出る事もなかったのですが・・・
しかも、どこもかしこも、夕方かと思うくらいたくさんの人たちが歩いていました。酔っ払ってる人が多いように見えましたが。でも、家に帰ってわかりました。1時過ぎでしたが、花火がボンボンなっています。
きっとお祭りなんですね、こんな時間から。みんな寝ないのかな。だってサンクトペテルブルクはたくさんの運河とかがあって、いくつかの島にもたくさんの人が住んでいますが、この時間になると地下鉄も終わるし、島を結ぶ橋もこの時期上がってしまうので、島に住む人は明け方まで家に帰れないはず。朝までビール瓶片手に、涼しくなった街中を散歩するつもりかな。それか今日は土曜日なのに労働日で「せっかくの夏の週末に働かされたんだから、今晩は遊んでやるぞ」って感じ?
私は日が長くても、短くても0時頃には眠くなるんですが、サンクトペテルブルクに住む人は、夏は眠くならないんですかね。私はサンクト近辺の橋が夜中に跳ね上がるのを見たいのに、眠い事を理由にまだ見れていないというのに・・・。わかった、皆さんこの時期に備えてこれまで冬眠してたとか。
日本的な感覚で仕事をする身にとって、「冬は冬眠」、「短い夏はとにかく遊ぶ」だったら「いつ働くんですか?」って言いたくなるけど・・・、「郷に入らば郷に従え」といいますし、少しは理解するよう努めていますが・・・。そのへんのさじ加減が難しいところだと思います。





