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2008年06月26日

【オペラ鑑賞第1回】スペードの女王

今日は友人とはじめてオペラをみにいきました
友人が突然観にいきたくなったようで、劇場やカッサ(チケット売り場)に行ったら、すでに満席。
最後のトライで劇場にもう一度行ったら立見席が販売されているとの事だったので、一緒にチケットを買ってもらい行く事にしました。

価格はびっくり、3階の立ち見席で100ルーブル(460円)です。

基本的には、個室席(4〜5人で区切られている席)に1人か2人ずつ立見席の人を入れていくようなシステム。でも、手際が悪く、しかも公演が始まっていた事もあって、個室にはすでに鍵がかけられているから、劇場のおばちゃんが、一つずつ、個室を開けていき、立ち見スペースがあるかどうか判断し、立ち見の人を一人か二人入れています。3階の立見席を買ったのですが、友人は3階で立ち見、私は3階はもう一杯だから4階か5階に行きなさいといわれ、私は一端4階の個室で立ち見を始めたのですが、
しばらくすると再度おばちゃんに呼ばれ結局1幕の中盤から座ってみることができました。
100ルーブルしか払ってないのに、これってすごくラッキーですよね。

おばちゃんは、少しでも良い場所で見れるスペースが出来たら、立ち見の人を公演中でも移動させるみたいです。人によるんだろうけど。

2幕目で、友人を4階に呼び、友人に座ってもらったのですが、
いくつか席が空いたおかげで、二人で座って鑑賞する事が出来ました。

オペラ歌手はほとんど誰も知りません。でも、観客の盛り上がり方から見て
有名な人が出ているのかなあと思いました。

Elena Obraztsovaさん(おばあちゃんで伯爵夫人役?、途中で死んじゃう人)が有名なのかな?
最近バレエにはまっていた私ですが、オペラも面白いですね。
*セリフと音楽の絶妙なバランス。多分、指揮者の方が、音楽の指揮と、演劇の指揮も一緒に
 されているのかなあと思いました。指揮棒を振りながら、セリフの場面で、演技者の方を向いているよ
 うな。忙しそうでした
*観光シーズンですが、日本人の観客がほとんどいませんでした。セリフは当然ロシア語なので、
 やはり、日本人観光客にとっては、オペラよりバレエのほうが人気があるのかな?

公演が終わり、1階に下りたら別の友人と出くわしました。
「今日の伯爵夫人の役演じてた人、私に歌を教えてくれる先生なんですよ・・・」

えっそうだったの?
彼女は確か、この先生に興味を持ち、ロシアに興味はなかったんだけど、先生のレッスンを受ける為にロシアに留学してたんだった。そんなに、有名な人に教わってたんですね。

ロシア語がわからないと、オペラを見ても、退屈だと思い、これまで鑑賞したことはありませんでした。
でも、あの生の声の迫力、セリフと音楽の調和など、バレエとは違った魅力がありますね。残念ながら何言ってるかは理解できませんでしたが。

たまにはオペラもいいですね。チケットがバレエよりも高いと聞くので、今回みたいに立ち見席で入り込んだ方が経済的で良いかも。

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コメント

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ロシアもオペラやバレエは安いですね。
カザフも安くて200テンゲ(約180円)位で鑑賞できます。
開演し、良い席が空いていたらそちらの方に勝手に座ることもできますし・・・

サンクトに日本人はどの位いるのでしょうか?私のいた時、カザフ全体では200人でしたが、今は少しずつ増えているようです。
日本人の中にも色んな人がいて、その人達と交流していく度に様々な日本が垣間見れてとても楽しかったのを覚えていますし、チャイカさんがおっしゃる様に世界が狭く感じたりします。(いい意味で)

日本にいてもお目にかかる事のない、ロシア芸術、堪能してください!

ではでは。

カザフもバレエがあるんですね。
カザフのバレエ団の方はやはりカザフ人の方が多いんでしょうか。
ロシアとカザフでは人種も少し違うと思いますが、コーカサスのバレエも見てみたいです。

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