第13回バレエ鑑賞【スパルタクス】
これをバレエというのでしょうか・・・。
白鳥の湖とかくるみ割り人形のようなものをバレエと思っている人には、
これはバレエとは思えないと思います。
ローマ時代の奴隷による反乱のお話で、手持ちのバレエ鑑賞本にストーリーが書いてなかったので、
皆さんにストーリーを教えていただきました(ありがとうございました!)が・・・
あまりの迫力と、スピーディーな展開に、ストーリーを知っていようが知っていまいが興奮できる内容です。
場面が変わるときも幕を下ろさず、あっという間に場面替え。このバレエの特徴は
・男性の力動きに迫力があり、男性中心の展開、でも女性も要所ですばらしい演技を披露されていました。どんなバレエにも恋愛はつき物ですからね。
・コーラス付き。これって珍しい!?
・本物の虎まで出てきたよ!
・ともかく出演者の数が多い、コーラスだけの方もいましたからね
・場面替えが多く、ものすごくスピーディな展開。で、上演時間は休憩を除き2時間半くらいですが、
あっという間に終わってしまったという感じです。
・衣装替えも多い(と思います。イリーナペレンさん出ていましたが、多分2幕で5回くらい替えていたと思います)
・とにかく、お金が掛かっている。大道具、小道具、衣装、外国人ダンサーも混じっていたような気がしま
す。虎のえさ代(笑)!? 好景気ロシアの象徴!?この題目の海外公演って難しいんじゃないかな。
すごい道具の量になるよ
・ちゃんちゃんばらばらシーンも多い。でも、刃同士がぶつかるときには火花も散っていたので、迫力あります。でも、突起物を振り回して薄暗い中を走り回っているので、一つ間違えたらけが人が出そう。
以前、ベガスでショーを見たことがありますが、それを思い出しました。でも、バレエ劇場はベガスのホールに比べるとかなり小さいので、迫力があります。
私が普段鑑賞するバレエよりチケットの料金が高めでしたが、これはお勧め。
サンクトペテルブルクに住まれている皆さん、是非ご覧ください。






コメント
こんにちは。
舞台の様子をいろいろと教えてくださってありがとうございます。
ロパートキナは「海賊」と「白鳥の湖」の両方を降板してしまったのですね。 残念です。
ミハイロフスキー劇場は7月下旬のロンドンツアーに「スパルタクス」を持って行く予定ですが、本拠地と同じスケールの公演を行うとしたら、セットの輸送だけでかなり大変な事になりますよね。
キャスト表をあげて下さっているので、主役以外のどんな役どころに誰がキャストされているのかというのがわかってとてもありがたいです。
Posted by M at 2008年06月28日 09:47
スパルタクスは本当にすごかったです。
ラスベガスのショーなどに比べると、狭い舞台であれだけの迫力ある踊りを見せられると感激しますよね。
写真の掲載は今後控える事にしましたが、キャスト票は掲載していきますね
Posted by Mさんコメントありがとうございます at 2008年06月29日 15:27