ヴィボルグのミュージックフェスティバル
今日は予定はなかったのですが、朝起きたらロシア人の友人Aさんから携帯にメールが入っていました。「今日良かったらヴィボルグでフェスティバルがあるけど、行きませんか?」
いいでしょう。でも、何の祭り?まあいいやとりあえずしたくして待ち合わせ場所に行く事にします。
12:30にフィンランド駅で待ち合わせ。あっ日本人の留学生のBさんだ、一緒に行くんやね。
1:00にAさんとロシア人のCさんが来ました。
ヴィボルグに行く電車には間に合わなかったし、次の電車は4時だから、パルナスというところまで地下鉄で行って、そこからバスで行きましょう。バスは30分おきに出てるみたいだし・・・
では、そうしましょう。地下鉄で30分かけてパルナスに移動
一つ面白い事に気づきました。
パルナスは地下鉄2号線の終点ですが、私達が乗った地下鉄は終点の手前の駅どまりでした。
手前の駅で降り次の電車を待ちましたが、次の電車も手前の駅どまり。なぜって?
それは、全員おろされていたから。
その次の電車は・・・、これは全員降りない。じゃ、これは次の駅まで行くんだねということで乗り込んで無事バルナスへ・・・
これ私がロシア語出来ないから、こういう本能的な動作したと思うでしょ。
実は 電車には行き先が書いてありません。構内放送もありません。
でも、この電車にはパルナスに行く人たちがみんなきちんと乗り込みました。
私は日本語が堪能なAさんに聞きました
「何でこの電車がパルナスに行くってわかったの?電車に行き先の表示も無いし、構内放送もなかったでしょ」
Aさんは言いました
「だって全員降りなかったでしょ・・・」
やっぱり、みんなそうだったんだ!私の判断は正しかったのです。
ちょっとうれしい・・・
パルナスの駅を出て、バスセンターで切符を買いました。
Aさんが並んで買ってくれたのですが、
「次の電車15時半だって、だから1時間半待たなきゃいけない・・・」
「えっ何で?」
「運転手が病欠で、バスがキャンセルになったんだって・・・」
「あ〜じゃあしょうがないね(ロシアだもんね・・・)」
この「ロシアだもんね」を言うときは注意が必要です。
私は基本的に自分から「ロシアだもんね」とロシア人には言わないようにしています。
でも、ロシア人のCさんからの発言「エータ ロシア(ロシア語の ロシアだもんね)」
そうか、AさんとCさんは ロシアだもんね賛成派ですね。
すいません、ロシアを知らない方にはよくわからないですよね。この説明。
いずれ詳しくご説明します。
さーて、犬好きの私はバスターミナルで昼寝している犬に目が止まりました。
でも、そのとき1台の車がやってきました。
で、運転していた人が口笛一つ吹いたら
あ〜餌付けされてるのね。周りに何も無いこんなところに君達が住んでるのは、
この人が餌くれるからなんだね・・・、納得。
さて、話はそれてしまいましたが、パルナスから約110km、1時間半でヴィボルグに到着しました。
Aさん、Cさんの男友達がバスターミナルまで迎えに来てくれて、会場まで連れて行ってくれました。
途中買い物。もちろんお酒と食料。パンとチーズとバナナ、う〜んシンプル。
会場に着きました。あ〜あ 音楽のフェスティバルだったのね。
日本で言うFUJIロックのスモール版といえばいいのでしょうか。
初めての音楽フェスティバル(日本でも行った事無い)に戸惑う私でしたが、
楽しんでいるロシア人を観察していると、ホントに楽しんでいますね。自分のやりたいことをやる!
この考え方、ある意味では立派だと思います。
親に舞台の上に上げられ、何かわからんけど、とりあえず気分いいから盛り上がる幼児No.2
夜の10時に湖に飛び込む男性。他にも泳いでる人いました。正気ですか?
朝まで踊るのかと思いきや1時頃にフェスティバルは終了!
なにやら、別の場所に移動して、2次会的なものをやるらしい。
というか、もう電車もバスも終わってるから朝までの時間つぶし的なもんでしょうね。
夜更かししたのはちょうど1週間前に続いて2度目ですが、今日は晴れていたので
白夜を体験できました。
真っ暗にはなりませんでした。
でも、夜中はさすがに涼しいです。15度くらいかな。
ヴィボルグに何をしに行くかわからず、半袖で出かけた私はかなりつらかったです。
皆さん、昼間と夜の気温の差が激しいので、夜遊びする人はくれぐれも服装には気をつけてくださいね。






コメント
ロシアだもんね!
ハハハハ・・・・・・
Posted by トラ at 2008年06月29日 21:24
エータ ロシアは私も賛成です。
複雑怪奇なロシアにはかなり慣れたつもりですが、未だに驚かされる物事に遭遇し、その都度自身の免疫力アップに勤しんでます。
白夜で外は明るいとはいえ、夜の時間帯の冷たい湖に飛び込む人達は昔から見てました。私も勧められましたが、丁重にお断りしてきました。
飛び込む理由の多くは、飲みすぎたウオッカの酔い覚ましです。
彼らは一様に、酔い覚ましにはそれが一番と信じきっているのです。
ロシアでは毎年多くの人が溺死しているようですが、その大半はこうした輩であると私は認識しています。
Posted by ロシアの先達 at 2008年06月30日 03:22
湖に飛び込むのは酔い覚ましですか、
危険ですね。泥酔状態で飛び込むなんて。
話し変わりますが、地下鉄とか男の密度が高いところなど汗臭い事ありますよね、女性は香水で隠せるんだろうけど。自分たちは汗かかないと思っているのか知れませんが、結構思い込みとか激しい人が多いような気がします。根は頑固なんでしょうかね
Posted by ロシアの先達さんコメントありがとうございます at 2008年06月30日 18:37