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2009年11月21日

オオボケの一日

今日は会社の部下(マレーチャイニーズ、男性)の結婚式。
これは、その招待状ですが、赤字の四角のところには11月21日と書いてあります。
裏には英語で書いてあったのですが、調子に乗って中国語で読んでしまったのが運のつきでした・・・。

今日土曜日は半ドンで13時まで仕事、式ですが、家族は家に残して一人で式に参列する事にしていましたので、午後は食材の買い出しに。伊勢丹に家族で買い物に行って、18時前には家に戻ってきました。

会社の人で参列するのは私ともう一人別の駐在員家族のみ。
他のローカルスタッフが一人も参加しないのは、いろいろと泥臭い感じの事があるような気がしますが、
まあ、チャイニーズの社会の話。まあ、いろいろとあるんでしょう。

チャイニーズの結婚式はお酒が入るので、私はタクシーで行くことにしました。
式は19時からですが、通常1時間ほど遅れて始まる事が多いということで、
あんまり早く行ってもしょうがないな。

タクシーはあまり電話で呼ぶことはなかったのですが、コンドミニアムの管理事務所でもらったチラシにいくつかタクシー会社が書いてあったので、初めて民間のタクシー会社に電話して呼んでみました。

この時間道も込むだろうし、来るのにも行くにも時間がかかるだろうから、18時過ぎに電話。
そしたら、「2分で来ます」との意外な返答。

まさかと思ったら3分後くらいに、ほんとに部屋の呼び鈴が鳴った。
準備もできていなかったので、10分ほど支度に時間がかかり、
ロビーに降りて行ったらタクシーはいない・・・。

タクシー会社に電話したら(以下意訳)
タクシー会社:「呼んでも来なかったから、ドライバーはもう去りました。」
わたし    :「もう一回もどしてよ」
タクシー会社:「もう他のお客を乗せています」
わたし    :「じゃ、次のドライバーよこして」
タクシー会社:「いません! OK?、ガチャッ」
わたし    :「・・・」

もちろんOKなわけないんだけど切られちゃったらしょうがない。
この国の人たちは、めんどくさい事に出会うと、急に適当に処理しようとしたりする事が多いと思う。

同じ人種同士だったら助け合ったりするのかなという感じはとくにイスラムのマレー人にはありそうな
感じだけど、私は外国人だから仕方ないのかな

客を乗せたタクシーが入ってきた。
客を降ろした後、これに乗せていってもらおう。

すんなり乗車、メーターも回してくれています。ちなみにドライバーはマレー系。

式場はレストランで、先ほどの紙の裏にかなり分かりにくい地図が書いてあり、
それをドライバーに見せた。

なんか、ちんぷんかんぷんって感じ。街の名前だけはわかっているようだけど。

私からレストランに電話して、ドライバーと話をさせた。
マレー語なので何言ってるか全然わかんないが、
二言三言会話して切ったので、ちょっと変だなと思った。

私が地図を見る限り自分でわかったのは、レストランは警察署の近く。

おっ警察署を通り過ぎたぞ。

ドライバーが「レストランの場所は、警察の近く。ここは警察から100mくらいのところだから、
ここで降りて」

ちょっと待てよ。

「で、レストランはどっちなの?」

「知らない」

なんといい加減な奴。

もう一回ホテルに電話して、話してもらった。

どうやらレストランは警察の近くだが、こことは反対の方角らしい。

当然そちらに向かってもらった。でも、ドライバーは舌打ちの連続。
とてもサービス業とは思えない。

ドライバーいわく、トロピカーナというデパートの中にあるらしい。

トロピカーナが右手に見えた。

おや、左手にレストランが。

わたし   : 「あれ、ここじゃないの」
ドライバー : 「あっそうなの、よくわかんなくて」
わたし   : 「・・・」

あやうく、2回も騙されそうになった。

ともかく、レストランにたどりつきました。

19時前だったので、トロピカーナで時間をつぶし、
15分ほど遅れて会場へ。

同僚の駐在員家族はまだ来ていない。

受付には5名ほど並んでいて、中にはちらほらと参列者が入っている。

新婦もいた。若くてきれいな人だ。部下は40才近くて、今回再婚。

受験生の子供を抱えているはずだが、よくこんな若くてきれいな人見つけたな。

でも、彼の姿は見えない。

さすがに、会社の同僚がいないので、みんな知らない人ばかり。
なんか心細いな。

受付の順番が回ってきた。

受付のテーブルには 新郎・新婦の写真がある。

「・・・・ 誰だこれ ! 」

あわてて、招待状出して、英語のページを見たら、
11月22日と書いてあった。どうやら日付を間違えたらしい。

最初にお見せした写真ですが、よく見ると左側には11月22日と書いてある。
おそらくですが、「11月21日に結婚して、22日に披露宴を行う」
ということだったんでしょう。

でも、ぎりぎりで気づいてよかった。
これで、ご祝儀渡して、着席して、新郎新婦が登場してから気づいていたら・・・。

ぞっとしますね。ま、それならそれで、うまく楽しんでいる自分も想像できましたが。
家族の待つ家に、タクシー飛ばして帰りました。

でも、思い出した。

彼の結婚式の日は「いい夫婦の日(11月22日)」、そしてうちの結婚記念日と同じ日で、
「何もうちの結婚記念日に、結婚式するなよ~」
と夫婦でずっと話していたんでした・・・。

最近ボケ気味です。

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コメント

ふふふ。
左にちゃんと披露宴は11/22の7時からって書いてありますね・・・。
そういうところが、チャイカさんらしい。
いろんな暦を使う人がいるのですね。陽暦と農暦・・・むずかしい〜!!
=>ま、ブログのネタになったという意味ではOKということで

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